Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

ドラマ

ドラマ『中学聖日記』最終回11話の感想とネタバレ。5年越しの恋。

いよいよ最終回を迎えた火10ドラマ『中学聖日記』が、2018年12月18日(火)21:00~15分拡大版で放送されます!

今回は、火9ドラマ『中学聖日記』最終回11話のネタバレと感想をご紹介したいと思います。

まずは、最終回11話のあらすじからご紹介します。

中学聖日記|最終回11話のあらすじ

「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行された聖(有村架純)。

一緒にいた晶(岡田健史)も取調べを受け、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。

ようやく解放された後も、晶は愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。

後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。

しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは…。

全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。

募る晶への想いを胸に秘め、彼女が最後に出した答えとは。

そして、それぞれが選ぶ道、“禁断の恋”の結末は―?

ドラマ公式サイトより引用)

それでは、最終回のネタバレへと進みます。

文章ばかりでは疲れるかと思い、途中途中、画像やツイートを引用させていただきました。


ドラマ『中学聖日記』最終回11話ネタバレ

「先ほど、未成年の連れ去りがあったと110番通報がありました。」

「署までご同行願えますか?」

と、警官が聖と晶の前に現れたシーンからスタートします。

警察の取り調べ室にて、聖が刑事から取り調べを受けていました。

『末永聖さん、あなたには未成年誘拐罪の疑いがあります。』と刑事に伝えられ、

『誘拐?違います!何かの誤解です』と訴える聖。

一方、晶も取り調べを受けており、「僕らは会って話してただけです。」と伝えていました。

そして聖は刑事から、『少年の親御さんが訴えておられるんです』という真相を告げられます。

「これ以上は然るべき措置をとります」と聖に宣言していた愛子(晶の母親)の言葉が、聖の頭をよぎります。

「黒岩さんとお会いしてお話することが出来れば、誤解と分かっていただけるかと…」と刑事に訴える聖。

しかし刑事からは、『こちらで調べが終わるまでは無理ですね。』と言われてしまいます。

「僕が連れ出したんです!一緒にいるところ母に見られそうだったんで。だから、僕が…」と必死に自分の責任だと晶は訴えていました。

一方、刑事からは『相手は未成年ですよ?』と厳しく言われてしまう聖。

つづけて刑事からは、

『未成年誘拐、3ヶ月以上7年以下の懲役。』

『これにワイセツ目的が加われば、1年以上10年以下の懲役。』

と、半ば脅し様な感じで聖に刑期を伝えました。

「私たちは、ただお互い…」と小さな声で虚しく吐露する聖に、刑事からは

『ちなみに未成年者が承諾してたとしても、監護者である親御さんの意思に反していれば、罪は成立します。』

『みんな言うんだよ、合意の上だって。』

と、さらに追い打ちをかけます。

警察署で晶を待っていた愛子と茂(マキタスポーツ)のシーンに変わります。

刑事から『ことの重大さを言って聞かせました。ですが、今回は恐らく事件化しても嫌疑不十分でしょう。』と告げられ、

愛子は少し残念そうな表情で「そうですか…」とつぶやきます。

『もしご納得されていないようでしたら、別の措置を考えるって手もあるかもしれません。』

取り調べを終えた晶が、愛子と茂のもとへ現れました。

「先生は!」と、晶は心配そうな表情で茂に質問します。

「なんでこんなことに。。先生もし1人、処罰されるようなことがあったら…」と心配する晶に、茂は「大丈夫だから!話が終わったら、ちゃんと帰れるから。」と晶をなだめます。

「先生が悪いんじゃない、俺が…」という晶に、

「そうね!あの人ひっぱって逃げたの、あんただもんね!」

聖と晶が一緒に学校から出ていくところを、愛子は見ていました。

「あんたのせい、あの人(聖)にも次はない!そう忠告したハズ!なのに隠れて会ってた。もう信用できないし、取るべき責任は取ってもらう。」と、愛子は晶へ伝えます。

「責任なら、俺のほうに…」という晶に、

「あんたは未成年なの。責任は取れない!」と愛子。

そして、「携帯、携帯出して!あの人の連絡先、消すから!」と催促する愛子に、晶は動揺します。

「何かあったら、あの人の罪が増えるだけ。いいの?」という愛子に、晶は携帯を差し出し、その場を去りました。

先に晶を送ってほしい。と、茂は愛子から頼まれます。

茂は愛子に、「社長、心中お察ししますけど、あまり強硬な態度に出ると返って逆効果って言うか…」とハッキリ言えないまま、その場を去ります。

そして愛子はすぐに、晶の携帯から「聖の連絡先」を消去しました。

「いいのよ、これで…」という愛子の言葉で、警察でのシーンは終わりました。

途方に暮れながら帰り道を歩く聖の前に愛子が現れます。

聖は慌てて、

「黒岩さん!すいません!!」と伝え、深々と頭を下げます。

「私のほうから黒岩くんにっ!でも…誘拐とか逃げようとか、そういう…」と息をつまらせながら話す聖に愛子は、

「ここじゃなんだから、話は明日。13時にここで。」と告げ、待ち合わせ場所が書かれたメモを渡されました。

晶は自分の部屋に戻り、電気もつけず考えていました。

一方、フラフラになりながら自宅へ帰宅した聖。

畳んでいた布団に倒れ込みます。

ボーッとしているところにインターホンが鳴ります。

玄関のドアを開けると、聖の母親(中嶋朋子)が立っていました。

「おかあさん!なんで…」と母の訪問を驚く聖に、母親からアパート(村田ハイツ)の契約書を突きつけられます。

「前のアパート解約して、家に戻ってくるかと思ったらいつの間にこんな…」と伝える聖の母。

「これ以上、お母さんたちに迷惑は…」

という聖に母親は、

「あの子とこの部屋で会うつもりだった?」

と聖に漏らしましますが、聖は顔を横に振って違うことを訴えます。

しかし母親から「さっき、黒岩さんから連絡…まさか、警察にまで」と、何をしているの?と言わんばかりの落胆した素振りを見せる母親。

そんな母の腕を掴み、「明日、黒岩さんと会うことになってて、どうしてこうなったか説明すればちゃんと誤解がっ…」という必死の聖を遮るかのように、

母からは「もう好きにしなさい。あなたのことが信じられない、これからは1人でやっていきなさい。」とアパートの契約書を聖に突きつけ、その場を去りました。

自宅でうずくまる聖。

一方、晶はそのころ自分の部屋の電気を消した状態で物思いにふけっていましたが、何かを思い立ったかのように立ち上がり部屋の電気を付けます。

そして晶は机の上に置かれていた、

《平成31年 東都国立大学 入学志願票》

を見つめます。

翌日、聖は愛子に指定された場所へ正装して向かいました。

到着し愛子を探していた聖に後ろからスーツ姿の男性が近づいてきました。

「末永ひじきさんですか?」と訪ねてきた男性は

『私、弁護士の磯貝と申します。』

名刺を差し出してきました。(弁護士事務所名は、クレイル総合法律事務所)

『今日は、黒岩さんの代理人として参りました。』という磯貝弁護士。

この弁護士は、愛子が依頼した弁護士でした。

その後、代理人の弁護士事務所(クレイル総合法律事務所)にて弁護士と聖のやり取りが始まりました。

愛子が弁護士に依頼した内容は「示談」でした。

熟慮した重ねた上で、

・警察への告訴
・教育委員会への通報

行わない方向で検討しているという内容でした。

ただし条件として、

「晶と今後一切の連絡・接触を断つ」

「接触した場合は500万円の損害賠償を支払うこと」

「いかなる処分を受けても意義を申し述べない」

と、いう内容がビッシリ記載された誓約書にサインを求められます。

愛子に直接会って話をすることを望む愛子でしたが、会いたくないと言っていることを弁護士に告げられます。

誓約書の提出期限は『1週間』でした。

 

晶の自宅でのシーン。

パソコンに向かう愛子の前に晶が現れます。

神妙な面持ちで晶は愛子に「東都国立大学」の受験願書を差し出します。

受験に専念するので聖のこともいつかは許してほしいと言いかけた晶に、愛子からは

「すべて終わってから。とにかく今は受験に集中して。話はそれから。」

と言われ、晶は「わかった。」と受け入れました。

路地を歩く聖。

1週間の提出期限を求められた誓約書の件で頭のなかはいっぱいになっていました。

アパートの前が千鶴(友近)立っていました。

職員室にあった聖の私物を持ってきてくれていました。

うまくいくわけない。
みんなに反対されて。
2人で酔いしれて。
その代償がこれ。
自業自得!

と聖に告げ、千鶴はその場を去りました。

しかし、千鶴は少し歩いたあと聖のもとに戻ってきました。

そして、泣きそうになっていた聖を抱きしめてくれました。

「ほんっとに出来の悪い後輩!」

辛い時は食って・寝て・くだらないことでも誰かと喋る。話し相手が居ないときは、アタシが暇だったら話し相手になってあげるから電話しな。

と、千鶴は聖に温かい言葉を掛けてくれました。

聖は嬉しさのあまり泣きじゃくりながら「はい泣」と答えました。

その夜、

「母親・愛子からの厳しい態度・誓約書・晶」、何を優先すれば良いか分からず、暗い部屋で布団に入りながら聖は悩んでいました。

 

1人でランチをしていた律(吉田羊)は、母子手帳を眺めながらボーッとしていました。

そこに勝太郎が現れると律は母子手帳をすぐに隠し、その場を立ち去ろうとします。

律は勝太郎から、聖が愛子ともめていることをはじめて知らされます。

 

サンウィッチ店で勉強していた晶のもとに、九重(若林時英)が現れます。

聖ちゃんと何かあった?と質問してくる九重に晶はすべてを打ち明けます。

九重はことの重大さにヤバイを連発します。

しかし晶の決意は固く、とにかく今は大学に行って愛子を安心させ、聖とのことを認めてもらう。それまでは絶対に諦めないと九重に話しました。

自宅に戻った聖。自宅のテーブルの上には誓約書がありました。

そんなとき、律から連絡が入ります。

いつものカフェで律と会う聖。

律はカフェのテーブルの上に、

・ニューヨークで買ったボディクリーム
・スープの詰め合わせ(もらいもの)
・洗剤セット
・電気毛布

を聖へのプレゼントだと、どんどん置いていきます。

不思議に思った聖は「なんでこんなに??」と律へ質問します。

律は、自分が余計なことをしたせいで聖ちゃんを困らせたからと聖に伝えます。

しかし聖は自分で決めたこと。と律のせいではない。

そして聖は、誓約書の件と誰のためにどんな決断をすればいいのか分からなくなっていることを律に明かします。

それはみんなそうよ。と虚ろな表情で話す律。

急に席を立つ律、トイレに向かおうとしたのか、向かっている最中、意識を失いその場に倒れてしまいます。

聖の呼びかけにも応答しない律。

救急車を呼ぶことになりました。

病院へ搬送された際に、かかりつけの診察券などないか?看護師に尋ねられ律のバックを探す聖。

バックからはじめに取り出して見たもの、それは「母子手帳」でした。

手帳を開けるとエコー写真が挟まっており、聖は困惑した表情を浮かべます。

 

処置室の前のベンチで律を待っていた聖のもとに、勝太郎が息を切らしながら走ってきました。

原口さんは!?という勝太郎に、今処置を受けていて念のため他の検査も受けてもらっていることを聖が伝えます。

何の検査?と聞く勝太郎に聖は母子手帳を差し出します。

「妊娠3ヶ月だって。」

母子手帳を受け取った勝太郎は驚きを隠せない表情を見せます。

勝太郎は律の妊娠を知りませんでした。

そこにナースが検査結果を伝えにきました。

・CTとMRIの検査は異常なし。
・ただし、血圧が安定しない。

ということで、大事をとって律は数日入院することに。

勝太郎は律が寝ているベットの側で、律の妊娠に気づかなかった自分を悔やんでいました。

 

その翌日。

律の病室を尋ねた聖でしたが、律はすでに仕事用に正装していました。

大事な商談があるという理由で、仕事に行こうとする律。

夜には病室に戻るからという律に聖は、

「どっちが大事なんですか?赤ちゃんいるんですよ!」

「最初は驚いたけど、嬉しかった。とっても幸せなことです!これより大事なことはないハズです!」

「戻って安静にしてください!」

と、必死で訴えます。

すると律は理解してくれたのか、目に涙を浮かべながら「はい、せんっせいっ。」と答えてくれました。

病室に戻って着替えた律は「決めた、母親になる」と言い出しました。

「1人で産んで育てる。今覚悟ができた。聖ちゃんのお陰」

おめでとうございます、でも勝太郎さんは?という聖の問いに、

自分自身も聖と同じく、誰のために何ができるのか?どうするのが正解なのか?

しかし、正解なんかない、分かるわけもない。自分自身の正解を探す。1人で立ったその先に答えがあるって信じている。

と、律は聖に自分の想いを話しました。

 

花屋で仕事をしている聖は、店のカレンダーを見て誓約書の提出期限が迫っていたことを思い出します。

晶の自宅でのシーン。

愛子は弁護士の磯貝に、聖から誓約書提出の連絡はまだないのか?と訪ねます。

まだ提出されていないことを知り、誓約書にサインしないつもりじゃ…と心配する愛子に、その場合は弁護士名で警察に告訴するという磯貝弁護士。

しかし、受験前の大事な時期であることから、できれば自体を大げさにしたくない愛子。

そのための誓約書、翌日、聖のもとへ誓約書を直接受け取りに行くと愛子に伝え席を離れようとしたとき、

2人のやりとりを聴いていた晶が現れます。

晶「誓約書?」

受験が終わったら聖のことを考えてくれるといっていた愛子に、晶は激怒します。

また同じことを繰り返すの?と訴える愛子ですが、誓約書のことを聴いていなかった晶はさらに憤慨します。

落ち着いてくれと言う磯貝に晶を胸ぐらを掴み、誰だお前は?と食ってかかります。

もみ合いになった晶と磯貝の間に、愛子が割って入り止めます。

「今は分からなくても、いつかきっと分かる。」

「なんでここまでするか。」

「晶のために、しっかりした大人になるまで…」

そのとき、散らばった書類なかに、花屋で働いている聖を盗撮した画像つきの書類を晶は見つけます。

待ちなさい!という愛子の声もむなしく、晶は家を飛びしていきました。

自転車を急いで漕ぐ、晶。

その頃、聖は自宅で誓約書を見つめていました。

あたりは夜になり、晶は花屋に到着したものの聖はいませんでした。

途方にくれていたところ、先ほど持ち出した書類の裏に聖のアパートの住所が記載されていることに気づいた晶。

急いで、アパートへ向かいます。

一方、磯貝弁護士と愛子も車を使い、聖のアパートへ向かっていました。

自宅の部屋で未だ誓約書のサインに決心がつかない聖。

正解なんて無い、自分自身の正解を探す。という律の言葉を思い出します。

磯貝弁護士の名刺を手に取り、連絡をしようとした瞬間インターホンが鳴ります。

玄関に向かうと、ドア越しに「先生?僕です、居ますよね?開けてください。」と晶の声が聞こえました。

玄関のドアの前で立ちつくす聖。

逢いたい。声が聞きたい。先生、お願いだから。

聖は目に涙を浮かべながら、ドアノブに手を置きますが開けることが出来ません。

その後、磯貝弁護士が聖のアパートへ到着。

晶が部屋に居ると思い、部屋の中を見回します。

晶がいないことを確認すると、誓約書の件で来たことを伝える磯貝。

聖は、ちょうど連絡しようとしていたことを磯貝に伝えます。

 

翌日、聖は愛子を磯貝の事務所に呼んでいました。

愛子ときちんと話したかったことを伝える聖に、愛子はすかさず「誓約書は?」と問いかけます。

昨夜、晶が聖のアパートに来たこと、逢いたいと言われたことを話しました。

晶はドア越しに「誰になんと言われてようと、僕は先生さえいれば、それで…」と聖に伝えていたようでした。

しかし、聖は玄関のドアは開けなかったため、晶は帰ったと伝えます。

当初、聖は愛子にこう伝えるつもりでした。

・2人の決意は固い。
・待てる。
・信じてほしい。

しかし、晶はまだ未成年で感情的になりやすく流されやすいことを考えれば、また元に戻ってしまう。

晶を心配する愛子の気持ちがよく分かった。と、伝え

サインした誓約書を愛子に手渡しました。

晶に大事なのは「未来」

どんなに心で思っても表に出してはいけなった、本当に晶を想うなら時間や距離・可能性を与えなければいけなかった。

それが大人の責任なのにできなかったこと、心からお詫び申し上げます。

と、目に涙を浮かべながら聖は自分のこれまでの反省を愛子に伝えました。

もう逢うことはない、晶にもそう伝えてほしいと言い残し、聖は弁護士事務所をあとにしました。

 

晶の自宅にて、夕飯前のシーン。

晶は愛子に「今日、聖とあったのか?頼むから教えてくれ」と尋ねます。

すると愛子は、聖がサインした誓約書を晶に見せます。

「これが先生の答えだから。」

「どんな想いで先生がコレを書いたか。」

「あなたに何ができる?」

「この想い、どう応えられる?」

「考えなさい、晶。」

真剣な表情で晶を見つめながら、愛子は伝えました。

納得せざるを得なかったのか、晶はその後、黙々と夕飯を食べはじめました。

その後、夜の路地を歩くながら、受け入れなければいけない現実に晶は泣いていました。

 

花屋で働く聖のシーン。

オーナーから正社員の話を持ちかけられますが、「考えてることがあるんで。」と誘いを断ります。

翌日、聖はある建物に向かいました。

手に持っていたのは、「国際日本語協会海外教育隊」と書かれたパンフレット。

どうやら、海外で日本語学校の教師を考えているようでした。

 

律が病院を退院しました。

荷物を持って病院をあとにする律の前に、勝太郎が現れます。

何かを言いかけた勝太郎に、「Stop!! No Thank you. お断り。」と言う律。

「俺にも責任が。籍入れよう。サポートします。一緒にシンガポールに来てください。」

「全部、お断り!」

勝太郎が言いかけたことをすべて律に先読みされ、言われてしまいます。

「言おうと思ってたこと全部言われました。」と勝太郎。

律は「お前のボキャブラリーはその程度。」と言い、その場を去ろうとします。

しかし勝太郎からは「もういるんですか?誰か?」と聞かれ、先日の青山更紗(中山咲月)とのことを思い出します。

律は久しぶりに会っただけで何もないことを告げます。

特に何もなかったことが分かった勝太郎は自分が寄り添いたいということを律に言い掛けますが、赤ちゃんは自分1人で大丈夫だと言われてしまいました。

その場を去ろうとしたとき、聖が2人の前に現れます。

2人に報告したいことがあって。という聖。

 

自宅で誓約書を見つめる愛子のシーン。

そんなとき、塩谷三千代(夏木マリ)が愛子の自宅を訪れます。

塩谷は、いじめSOSという機関に再就職したこと、現在の活動状況などを愛子に伝えました。

九重から「聖と晶」の件を聞いたという塩谷。

それを聞いた愛子は、許すつもりはない。しかし、たった1人の息子に恨まてると思うと正直しんどいときもあるという胸の内を話します。

「あなたは間違ってない、親として当然のことをしたまでです。」

間違ってるのは聖。だから大丈夫、と塩谷は愛子を励ましました。

その後、愛子は聖がサインした誓約書を金庫に入れました。

 

聖の自宅。

聖はタイ語を勉強していました。

自宅で机に座っている晶。

ふと日記にしていたレポート用紙を取り出します。

1ページ目には、聖とはじめて出会った「2015年4月」と書かれていました。

当時の自分の気持ちを読みつつ1ページずつレポート用紙をめくっていくと、白紙のページになりました。

何かを決意した晶。

 

翌日、晶は花屋で働いている聖を反対車線の歩道から見ていました。

働く聖を見るながら、「あなたはこの想いにどう応える?考えなさい、晶。」と言っていた愛子の言葉を思い出します。

しばらく見つめていた晶は、その場を去りました。

その後、自宅で相変わらずタイ語を勉強していた聖のもとに勝太郎から連絡が入ります。

勝太郎と聖は会うことになったようで、待ち合わせ場所で落ち合います。

聖を呼んだ理由は「律からの指示」という勝太郎。

聖はチンプンカンプンな顔をします。

すると観覧車の前に到着し、「観覧車に乗れ」というのが律からの指示でした。

なぜか1人で観覧車に乗せられてしまいます。

観覧車に乗った聖に、律から連絡が入ります。

実は律も観覧車の付近に居て、観覧車に乗っている聖に手を降っています。

「勝太郎の相談に乗って欲しい」と言う内容でしたが、電話を別の男性に渡す律。

振り返ったその男性は、晶でした。

観覧車に乗せたのは、接触を禁止されている晶が聖と話すための作戦でした。

晶が律に頼みこんだようです。

「先生…という晶に、もう先生じゃない。という聖。」

最後に会って伝えたいことがあるという晶でしたが、実際に聖を目の前にすると何話していいか分からないという晶。

しかし頑張って自分の気持ちを伝えようとする晶。

「今まで僕は、聖ちゃんといると幸せで、自分のことしか考えてこなかった。」

「でも今は、聖ちゃんに幸せになってほしい。」

「だから、もう会わない。連絡もしない。」

「でもずっと願ってる。幸せにって。」

晶の切実な想いを聴いた聖が話しはじめます。

「黒岩くん、あたし、日本を離れるの。」

「海外で働くことにした。」

「自分でも信じられない、今までロクに旅行もしたことなかったのに、知らない土地で、1人で。」

「わたしを変えてくれた。黒岩くんが、力をくれた。」

「この先、1人で立っていく力。」

「会えてよかった。さよなら、黒岩くん。」と涙ながらに感謝と伝える聖。

晶は「きっと、いい先生になる!」と聖に伝えました。

そして晶は、

「頑張れぇーーーー!」

「頑張れぇーーーーー!」

と観覧車に乗る聖に聞こえるように大声で叫びました。

 

観覧車に乗り終えた聖と勝太郎のシーン。

勝太郎は、「聖はただ観覧車に乗って1周しただけ、これなら会ったことにならないんだって。」と聖に伝えます。

そして、晶から受け取っていた日記レポートを勝太郎から受け取ります。

 

律に任務が完了したことを伝える勝太郎。

そして、律とお腹のなかの赤ちゃん2人の側にいることを決めたと告げます。

頼んでないという律を遮るように、

「どんなに思いあってもどうにもならないこともある」

「まだどうにかなるなら、掴みに行く!全力で!!」

「だから、側にいます。」

「仕事も成功させてみせます!」

「海外赴任になったけど、必ず!….」

その場を立ち去る律。

立ち去りながら、このチャンスを棒に振って成功しようなって甘いと一喝します。

上司としてお前を推薦したんだと言いその場をあとにしますが、すぐに振り返り勝太郎のもとに戻ります。

律は勝太郎を抱き寄せ、

「待っててやる。だから一人前になって、帰ってこい!」

と律は激励してくれました。

次は前を歩く律に、勝太郎が後ろから抱きしめます。

「どんなカタチでも、必ず支えますから!」

その後は、いつもの上司と部下のやり取りに戻りました(笑)

 

川沿いのベンチに座り、勝太郎から渡された晶の日記に目をとおす聖。

周りも見えないくらい、聖のことを好きになってしまった晶の胸の内を読みながら、中学時代からの晶との出来事を聖は思い出します。

涙をこぼしながら晶の日記を読む聖。

最後のページのタイトルは「2018年12月」

そしてそのあとにはこう書かれていました↓。

ボロボロに泣きながら、聖は空を見つめていました。

 

受験当日の晶。

家を出る晶に、愛子はお守りを手渡します。

なんどよ急に。という晶に、お父さんからよ!という愛子。

「学業成就」と書かれたお守り。裏を見ると「山江天満宮」と書かれていました。

いってらっしゃいという愛子に、「母さん、ありがとう。行ってきます」と伝えました。

頑張れと泣きながら呟く愛子。

親子関係も修復したようでした。

 

タイへ出発する当日の聖。

日本語学校の教師をするために今からバンコクへ行くこと、そこでイチからやり直そうと思っていることを、

電話越しに母に伝えました。

母からは、

「あなたは私達の手を離れたと思ってる。だから1人で頑張って。」

「でも、もし本当に辛いことがあったら返っておいで。」

「晩ごはん、食べさせるくらいはできるから。」

と言ってくれました。

 

《5年後》

バンコクでタイの子供たちに日本語の授業をする聖の姿がありました。

日本語教師としても順調そうで、外で子どもたちと仲良く遊んでいました。

現地の子供たちともうまくコミュニケーションが取れているようです。

愛子の自宅。

愛子は金庫にしまっておいた接触禁止の誓約書を取り出します。

 

タイの海岸で夕日をスマホで撮影する聖。

そのとき、背後からスマホのシャッター音がしました。

振り返ると、スマホを聖に向けスーツ姿の男性が立っていました。

その男性は、晶でした。

聖に近づき、晶は封筒に入った誓約書を聖に手渡します。

誓約書を受け取った聖は笑顔になり、晶も笑顔で聖を見つめます。

そしてギュっと抱きしめ合う、晶と聖。


聖はとっても幸せそうな顔をしていました。

終わり

火10ドラマ『中学聖日記』最終回11話の感想・考察

まとめ。

私は書類の不備に気づきませんでした。

皆さんはお気づきでしたでしょうか?

しかしながら、教師と生徒の恋愛ドラマは個人的に「魔女の条件」以来でしたが、久々にハマり見入ってしまったドラマでした。

世の中に現実に、聖ちゃんと晶くんのような恋愛をしている生徒と先生がいたとしたら、勇気をもらったのではないでしょうか。

色んな障害やしがらみがあり簡単な恋愛ではありませんが、このドラマを通し、現実に幸せになった生徒と先生が生まれることを陰ながら祈っています。

ちなみにわたしの親は、生徒と先生の関係でした。

(自動車学校ですが。)

長い文章を最後までお読みいただき、ありがとうございました。