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テレビ

ちびまる子ちゃん『イタリアから来た少年』ネタバレあらすじと感想【2018/9/15】

フジテレビ系列で毎週放送されている「土曜プレミアム」の放送内容が変更になり、ちびまる子ちゃんの映画「イタリアから来た少年」を放送することになりました。

今回の変更は、さくらももこさんの追悼特別番組となるようです。

画「イタリアから来た少年」は、ちびまる子ちゃん放送25周年を記念して制作された2015年公開の劇場版で、9/15(土)は完全ノーカットで地上波初放送となります。

今回は、イタリアから来た少年のあらすじとネタバレ・感想について書きました。

なお、おおよその内容が分かってしまうので、9/15(土)の放送を楽しみにされている方はこの先は読まれないほうがいいかと思います。

ちびまる子ちゃん『イタリアから来た少年』あらすじ

予告動画は2015年公開当時のものになります。

花輪くんの自宅に、世界中から小学校5年生の少年少女6人が10日間のホームステイにやってきます。

言葉も違えば考え方も違う個性的な彼らに、まる子をはじめとするクラスメートは興味津々。

花輪くんからのお願いで、みんなの家に外国の子どもたちがホームステイすることに。

その後、イタリアからきた少年アンドレアがまる子の家でホームステイすることが決まり、家族は大慌て!

学校での授業に参加したり、週末には清水の町を飛び出してみんなで大阪や京都へ出かけることに。

花輪くんが提案する京都チームとなぜか大阪に行きたがる、アンドレア。

その意見に賛成する野口さんや食い倒れたい小杉君たちのいる、まる子チーム。

生まれて初めて訪れる町の風景に胸をときめかせる一行だったが……。

はじめは積極的なアンドレアに戸惑いながらも日本に来た理由を聞いてアンドレアの気持ちを知る、まる子。

一緒に行ったお祭りでは「また会えますように」とそれぞれお願い事をする二人。

そんな楽しい日々にもいよいよお別れの時が。

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ちびまる子ちゃん『イタリアから来た少年』ネタバレと感想

まる子は大好きなプリンの夢を見たせいか寝坊してしまいました。

夢では幸福でしたが、遅刻しそうになったまる子は急いで学校に出かけます。

なんとか無事、学校へ到着。

花輪くんが通っている英会話スクールの先生の紹介で、世界中から6人の少年少女が花輪くん家へホームステイにやってきていることをまる子は聞かされます。

みんな小学5年生で、滞在期間は昨日をふくめて10日間の予定です。

日本が大好きな子どもたちということで、外国の子たちですが日本語はある程度しゃべれます。

花輪くんの豪邸は洋風すぎて「日本らしさ」を味わえない、もっと日本風の家に滞在したいという外国の子たちの要望に花輪くんは困っていました。

そこでまる子たちを家に招き、外国の子たちを紹介すると言います。

もしホームステイを受け入れてくれる人は教えてほしいと、まる子たちに伝えます。

まる子から「どのくらい日本にいるの?」という質問に、花輪くんからは10日と聞かさ「10日か~長いな~」とまる子やたまちゃん、はまじも「ウチは絶対無理だな」と残念そうな声が。

どうするかはパーティーで決めてほしいので来れる人は来てくれないか?と、花輪くんがみんなに伝えます。

その後、まる子・たまちゃん・丸尾くん・みぎわさん・はまじ・野口さん・山根・藤木・永沢・小杉がパーティーに招待されます。

盛大に行なわれたパーティーで、花輪くんは6人の少年少女を紹介します。

  • マーク:アメリカから来た少年。金髪の男の子。
  • シン:インドから来た少年。黒髪で眠たそうな目。
  • ネプ:ハワイから来た少年。天然パーマの茶髪で小太り。
  • シンニー:香港から来た少女。髪は肩まで可愛らしい女の子。
  • アンドレア:イタリアから来た少年。髪の毛と目は茶色っぽく背が高い。
  • ジュリア:ブラジルから来た少女。ロングヘアに短パンでへそが見えている。 

日本のみんなも順番に自己紹介をしはじめます。

まる子が「あだ名はまる子です」と言った時に、アンドレアが反応し「ボクハマルコガダイスキデス」といきなりの告白をします。

イタリア人は女性に積極的だとみんながおどろきました。

パーティーが始まってから小杉とネプはどちらがどれだけ食べれるかの戦いをはじめ、はまじはインド人のシンにやたらと気に入られました。

そんな中、アンドレアはまる子のところへ来て「僕はまる子を知りたい。どうしてそんなニックネームになったのか教えてくれ」と言います。

まる子が説明しようとすると、アンドレアと仲良くなりたくてヤキモチを焼いた丸尾くんが割って入りますが「興味があるのはまる子だ」とバッサリ切られてしまいます。

家に帰ったまる子は、その日、花輪家であったことを家族に話します。

日本の暮らしを満喫できる家にホームステイしたいということを伝えた時、おじいちゃんが「日本語が分かるなら、1人くらいウチにも迎えられそうだな」と言います。

その時、花輪くんの執事のヒデじいがお願いがあるとまる子の家に来ました。

アンドレアがまる子の自宅へホームステイを希望していると告げられ、ヒデじいと長年の友情を抱く友蔵(まる子のおじいちゃん)が引き受けると言います。

ということで、翌日からアンドレアがまる子の家に来ることになりました。

他の子供たちのホームステイも受け入れ先が決まり

マーク:花輪くんの家
シン:はまじの家
シンニー:たまちゃんの家
ネプ:小杉の家
ジュリア:野口さんの家
アンドレア:まる子の家

で過ごすことになりました。

丸尾はアンドレアが家に来ることを期待していましたので、がっかりしていました。。

翌日、花輪くんはみんなにお礼を言い休みの日に旅行に出かけるから、その時はみんなを招待すると言います。

また学校では、担任の戸川先生が翌日からホームステイの子たちが学校に来るということをみんなに発表します。

その日、アンドレアがまる子の家に来ました。

おじいちゃんは筆で書いた小さな横断幕を用意して歓待しました。

晩ご飯を食べる時、アンドレアは「ボーノ(おいしい)」と言い、おじいちゃんは

『知らんのに 知ったかぶりの ボーノかな』

と一句詠みます。

そのほかのメンバーもみんな、それぞれのお宅で歓迎されていました。

ネプと小杉は一緒にご飯を食べまくり、野口はサンバのリズムでネプと一緒に踊っていました。

インドでは手づかみで食べることをシンに教えられたハマジは卵焼きを手掴みで食べます。

たまちゃんの家は予想通り、パパのカメラのシャッターが止まりません。。

マークは花輪くんに旅行なら「京都へ行きたい!」と言います。

まる子はアンドレアについて質問をしました。

アンドレアは、日本語はおじいちゃんに教わったとのこと。

カメラマンの仕事で昔日本に来ていたというおじいちゃんの名は「マルコ(Marco)」で、まる子と同じだったのでアンドレアは興味を抱いたようです。

おじいちゃんのことを聞くと、半年前に亡くなったと言いました。

アンドレアは、自分のおじいちゃんが大好きだった日本を見たくて来日したとのこと。

夜、アンドレアはまる子のおじいちゃんとおばあちゃんの部屋で寝ました。

その翌日。

ホームステイ中の6人が学校へやってきました。

サッカーや音楽の時間をいっしょに過ごします。

音楽の時間では、大石先生が「みんなで歌を作りましょう」と提案します。

放課後、花輪くんが旅行のことを言い出しました。

京都行きに賛成するなか、アンドレアが「大阪へ行きたい」と言うと、ジュリアとネプが大阪案に賛成します。

ちょうど半数で人数が分かれてしまいました。

まる子はアンドレアに、なぜ大阪に行きたいのか質問します。

アンドレアは、祖父が知り合った夫婦が大阪にいて、その人に会いたいからだと答えました。

アンドレアはその夫婦の住所は分からないのですが、道頓堀の「のんき屋呑兵衛」というお店をしていると言い、祖父が夫婦から貰った栓抜きを見せます。

家に電話があり、京都と大阪チームに分かれることに決まりました。

そして、京都チームはヒデじいとタマちゃんのおじいさん、大阪チームはまる子のおじいちゃんと野口さんのおじいちゃんが引率していくことに決まります。

翌日、朝7時に静岡を出る新幹線に乗った一同は、西へ向かいました。

京都チームは先に降り、大阪チームは新大阪で降ります。

京都チームは和風の庭を見ながら懐石料理を楽しんだ後、縁結びの神社に行きました。

財布を落としてショックを受けるシンでしたが、メンバーだけでなく地元の学生たちも探してくれたことにシンは日本人が親切だと感激します。

大阪チームはタコ焼きを食べ、そのお店で道頓堀の場所を聞きました。

途中、なんば花月に行きたいと野口さんとジュリアが言い出し、通りすがりのおばちゃんが割引券を8枚くれます。

なんば花月で、中田カウスボタン・笑福亭仁鶴・間寛平のネタを見た後、道頓堀の交番に行って道を聞きました。

そこで、目当ての店は裏通りにあったものの、ずいぶん前になくなってしまったことを知ります。

落胆を隠せないアンドレアでしたが、入ったお好み焼き屋のご主人がその後の消息を知っていました。

なんでもその店の夫婦の名前は「りょうさんとチエちゃん」で、20年ほど前に長男と同居するために東京へ行ったとのことです。

夫妻は東京・上野でスパゲッティのお店を開いたらしいのですが、店名までは分かりませんでした。

アンドレアは記念にお好み焼屋の割りばしを貰います。

アンドレアの願いはかないませんでしたが、みんな満足して静岡に戻りました。

旅先の人たちはみんな親切でした。

音楽の時間、外国の子どもたちで作った歌が披露されます。

まる子たちは感激しました。

あさってが帰る日になります。

残すところあと1日だからと、花輪くんが夜にホームパーティーをしようと言い出しました。

集まったメンバーは、すっかり仲良く打ち解けていました。

まる子もその頃には、すっかりアンドレアと親しくなっています。

アンドレアはたまちゃんのお父さんが持っているカメラ・ライカに興味を示し、1回だけ写真を撮らせてくれと頼みました。

大好きな祖父がカメラマンだったアンドレアは、自分もカメラマンになりたいと思っています。

たまちゃんのお父さんにカメラを借りたアンドレアは、まる子を撮影して返しました。

まる子はたまちゃんに明日の予定を聞きます。

たまちゃんとシンニーは近所の寿司屋に行く予定でした。

まる子は巴川(ともえがわ)の灯ろう流しにアンドレアを連れていきたいと思います。

翌日。

この日が外国の子たちの最後の日でした。

みんなでお別れをします。

帰り道に雨にが降ってきたので、まる子とアンドレアは雨宿りしたところにおじいちゃんがいるのを見つけました。

おじいちゃんは、アンドレアのために浴衣を買いに来ていました。

雨があがったので3人で帰ります。

アンドレアは青の浴衣を、まる子は金魚の模様が入った浴衣を着ました。

2人で願いごとを書き、灯ろうを流します。

アンドレアは「また、まる子に会えますように」、まる子は「また、アンドレアに会えますように」と書きましたが、まる子はアンドレアのカメラマンになる夢も書いておけばよかったと思いました。

流れる灯ろうを見て屋台に行った2人は、人ごみではぐれそうになったので手をつなぎます。

金魚すくい、わたあめ、射的、花火を楽しんだ後、アンドレアに夢を聞かれたまる子は「漫画家になりたい」と言い、アンドレアは「漫画家になったまる子を撮りたい」と言います。

たまちゃんたちと会ったまる子たちは、記念写真を撮ってもらいました。

家ではおとうさんとおかあさんが、アンドレアがいなくなるとさびしくなるとつぶやいていました。

最終日の朝7時に花輪家に集合し、羽田空港まで貸し切りバスで行くことになります。

羽田に着いた一行は、別々の飛行機で別々に旅立っていきます。

アンドレアの乗る飛行機が18時発と知ったまる子とおじいちゃんは、それまでの間、ぎりぎりまで上野に行って夫婦の店を探そうと言い出しました。

17時までに空港に戻って来ることを約束し、電車に乗って上野駅へ移動します。

交番で聞くと「店の名前が分からないと探せない」と言われ、向かったアメヤ横丁の人出に臆します。

最初に見つけた店は『イタリアンレストラン・ヤマモト』でした。

そこで「りょうさんとチエちゃん」の苗字を聞いておけばよかったと後悔します。

上野恩賜公園でアンドレアが割りばしを見せ、お好み焼屋さんの電話番号が分かりました。

まる子のおじいちゃんは電話をかけ、りょうさんとチエちゃんの苗字が「緑山(みどりやま)」だと知ります。

それを手がかりに電話帳で調べると「緑山りょうじ」という名がありました。

そこへ電話をかけますが留守で、お店に出ているのだろうと思われます(電話をかけたのは自宅)。

自宅とお店が近い場所にあることを最後の頼みの綱に、上野2丁目に出かけようとしますが、アンドレアはもういいと辞退しました。

でも、まる子とおじいちゃんはもう少しがんばろうと言います。

上野2丁目には『スパゲッティ・マルコ』という店がありました。

ちょうどお昼休憩に準備中の札を出していた女の人に声をかけ、アンドレアは「マルコの孫です」と言います。

店に入って栓抜きを見せると夫妻は大喜びしましたが、マルコが半年前に亡くなったことを知ると、しょんぼりします。

りょうさんが前に作ってもらったマルコスペシャルを作ると言い、それを食べたアンドレアは「おじいちゃんのと同じ味です」と言いました。

お別れに祖父の若い頃の写真を貰ったアンドレアは、満足しながら空港へ向かいます。

予定より15分遅れの17時15分に空港へ戻りました。

すぐ搭乗手続きをとらねばならないアンドレアに、別れたくないまる子は「もうすぐ夏休みが始まる。もっと一緒に遊ぼうよ」と引き留めます。

「アンドレアのことを一生忘れない」と言ったまる子に、アンドレアも「一生忘れないよ。忘れるわけないじゃないか」と答え、再会の約束の印に栓抜きを渡しました。

泣き出しそうなまる子に「笑ってください」と言って、アンドレアは去りました。

帰宅後、まる子とおじいちゃんは上野で店が見つかったことを報告します。

たまちゃんのお父さんは写真を現像し、アンドレアが撮った「最初の1枚」が綺麗に撮影できていることを確認しました。

(エンドロール)学校と家での思い出スナップが流れます。

(エンド後)アンドレア宛にエアメールを書こうとしているまる子。

帰国したアンドレアは空港で両親に出迎えられ、

「まる子という女の子と会った。本当はちびまる子ちゃんというんだ」

と話す。

 

ちびまる子ちゃん『イタリアから来た少年』感想

出典:エキサイト
Yuko
Yuko
予告編を見たときに、「これは。。。泣くな」と思っていたのですが、案の定泣きました。

ストーリー的には外国の少年アンドレアと仲良くなり、淡い恋心を抱くものの母国に帰るためにお別れする。というわかりやすいというか予想しやすいものではありました。

ただ、ちょっとあれ?と思ったのは、せっかく外国からのホームステイということでいろいろな国のなかなか個性的なキャラクターが出ているし、ゲスト声優さんたちも豪華なのに、あまりそれが生かされていないというか。

外国人を家に迎える戸惑いというか、そういうのはあまり描かれていなかったです。

そのぶん、さらっと見ていけたといえばそうなんですが、ゲスト声優さんの個性を生かす感じにしてもよかったんじゃないかなと思います。

milk
milk
正直、ちびまる子ちゃんだから許されます。

この設定にこの話、アニメーションとしての創り、全てちびまる子ちゃんだから感動出来るんです。

もしこれがドラちゃんとかしんチンとかウォッチとかワンピだったら製作以前に映画公開なんて負け戦でしかない。

まるちゃんだから泣けるんです。

そう、まるちゃんファンじゃないと観られないでしょうね。

久しぶりに観ていつまでも昭和で(いまどきの子供は観て分かるの?)時代錯誤もありますが、なんかそこがもしかすると人の心の大切なところなのだと改めて感動した次第です。

この作品も劇中に出てくる栓抜きのように小さな忘れない宝物です。

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ちびまる子ちゃん『イタリアから来た少年』ネタバレあらすじと感想まとめ

ちびまる子ちゃんは笑いが多く、涙は2割くらいだと個人的に感じています。

ですが、映画『イタリアから来た少年』は後半から涙が止まらなくなった記憶が今でも強く残っています。

ここまで読まれているので、ある程度の内容はネタバレしていますが実際に映画を見るとまた違った視点で見れるかもしれません。

長い文章をお読みくださり有難うございました。

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