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星野源 × マークロンソン|ライブ 2018 セトリ*感想【幕張メッセ】

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『星野源 × MARK RONSON』による一夜限りのダブルヘッドライナー公演が、幕張メッセで開催されています!

日程 2018.12.17 (月)
会場 幕張メッセ 国際展示場ホール9~11

チケットは即ソールドアウトした、星野源 × マーク・ロンソン

  • セトリ
  • 会場の様子
  • 体験談

をまとめてみました。

星野源 × マークロンソン ライブ 2018 セトリ

星野源 × MARK RONSON ライブ 2018 幕張のセトリです。

マーク・ロンソンは撮影のみ可。

星野源さんにバトンタッチしてからは、撮影もすべて禁止でした。

マーク・ロンソン セトリ

01. Nothing Breaks Like a Heart
02. Electricity
03. Ooh Wee
04. Daffodils
05. Feel Right
06. Diamonds are Invincible
07. Valerie
08. Uptown Funk
09. Happy Xmas (War Is Over)

⌛ 20:45〜21:40

星野源 セトリ

01. Firecracker [Martin Denny]
02. 地獄でなぜ悪い
03. 桜の森
04. Night troop
05. 肌
06. Snow Men
07. 恋
08. SUN
09. アイデア
10. Friendship

☆ Encore:

11. Week End
※ 歌詞間違えあり

Ending SE:POP VIRUS (1フレーズ)


星野源 × マーク・ロンソン ライブ 2018 幕張のアリーナ座席表

星野源 × MARK RONSON ライブ 2018 幕張のアリーナ座席表です。

会場マップはコチラ。



開演前の様子


星野源 × マークロンソン ライブ 2018 レポ*感想

星野源 × MARK RONSON ライブ 2018 幕張のレポ感想です。

マーク・ロンソン バイオグラフィー

 

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MARK RONSON(マーク・ロンソン)は、1975年9月4日生まれの現在43歳。

ロンドンのセントジョンズウッドの出身です。

現在は、アーティスト・DJ・プロデューサーとして活動しており、これまで5度のグラミー賞を受賞した経歴の持ち主です。

ブルーノ・マーズの名曲「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」を大ヒットさせた張本人でもあります。

故エイミー・ワインハウスの代表曲「リハブ」で第50回グラミー賞「最優秀プロデューサー賞」を受賞。

2015年には4枚目のアルバム『アップタウン・スペシャル』をリリースし、同作からのシングル「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が全米シングル・チャート14週連続で1位を獲得。

第58回グラミー賞では主要部門の「年間最優秀レコード賞」と「最優秀ポップ・パフォーマンス(グループ)」で2冠を達成し、YouTubeでのミュージック・ビデオ再生回数が33億回(2018年11月時点)を超えるなど世界的ヒットを記録しています。

また、12月21日(金)から日本でも公開されるレディー・ガガ主演の映画『アリー/ スター誕生』のメイン曲「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」にも作曲で参加しており、全英シングル・チャートでは2週連続1位を獲得!

そして、11月30日(金)にはマイリー・サイラスとのコラボ・シングル『Nothing Breaks Like a Heart feat. Miley Cyrus』をリリース!

数年前にテレビで歌っているマイリーを見てその歌声にロンソンが惚れ込み、マイリー・サイラスに懇願し続け実現した豪華コラボ作品となっています。

 

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「マイリーのおかげでお気に入りのうちの一曲が書けた」とロンソンがマイリーを称賛しており、かなり思い入れのある楽曲のようです。

つい先日は、ロンソンとマイリーがショーン・レノンを迎え、先日リリースしたジョン・レノンのカバー曲『Happy Xmas (War Is Over)』を披露したばかりでした。

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