宇多田ヒカル｜ライブ2018さいたま《12/4》セトリと感想レポ【Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour】

約12年ぶりとなる宇多田ヒカルさんの国内ツアー『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』が、11/6(火)よりスタートしています！

今回は、『2018/12/4(火)～12/5(水)』の日程で開催される、さいたま公演の会場・感想レポとセトリをまとめてみました。

さいたまスーパーアリーナ２日目については、以下の記事でご紹介しています！

＼宇多田ヒカル／ライブ2018｜埼玉《12/5》２日目セトリ･動画まとめ【Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour】2018/12/5に開催された宇多田ヒカルさんの全国ツアー、『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』さいたまスーパーアリーナ2日目のセトリとライブの感想をまとめています。...

まずは、公演日程からご紹介します。

宇多田ヒカル ライブ2018 さいたま公演の日程・座席情報など

『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』さいたま公演は、2Daysでの開催となります。

タイトル	Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018
Day1	12/4(火) 開演18:00/開演19:00 グッズ 15:30～
Day2	12/5(水) 開演18:00/開演19:00 グッズ 15:30～
開催場所	さいたまスーパーアリーナ
グッズ	Aゲート横特設テント
住所	埼玉県さいたま市中央区新都心８
TEL	048-600-3001

さいたまスーパーアリーナ 座席表情報

開演前の様子

宇多田ヒカル ライブ2018 埼玉《12/4》1日目セトリ

次は、『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』さいたま公演のセトリになります。

宇多田ヒカル ライブ2018 埼玉公演《12/4》1日目のライブ動画レポ！

続いて、『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』のライブ動画レポをお届けします。

今回のツアーでは、スマホに限り静止画・動画の撮影が許可されていますので、動画を中心にまとめました。

ひとしきり笑ったあと、センターステージに宇多田ヒカル登場。誓い→真夏の通り雨→花束を君にと進むエグいゾーン。緩急激しいな…そして3列目だと逆に遠い。逆に貴重な光景だった#宇多田ヒカル #LaughterintheDark2018 pic.twitter.com/rmqGWTJibh

— くつべら@ズーロギーあざす！ (@9tubera) 2018年12月4日

ヒカルさんの飾り気のない言葉が沁みたし自分が子どもの頃からずっと聴いてたスーパースターが目の前にいる目の前で歌ってる。宇多田ヒカルが私達のスマホの光に喜んでくれてる。それが本当にめちゃくちゃ嬉しくて楽しくて最高のライブだった#LaughterintheDark2018 pic.twitter.com/W3reQFswgN

— すまを (@smwo) 2018年12月4日

宇多田ヒカルちゃんのライブ
すごすぎて…

ずっと、手汗がとまらなかった

となりの人は、鳥肌すごかったらしい…

あんなの初めてかも…

— chikuwabu (@chikuwabu0930) 2018年12月4日

さいたまスーパーアリーナにて。。
ホント久しぶりのライブ。声量もお休み前と変わらずで、バラード連続の曲順ではめちゃくちゃ感動して心に響きました！！うるうる
アリーナだったけど、ステージまで遠かったよー(T . T)HIKKIがこっち来てくれたときは表情見れたけど・・・ #LaughterintheDark2018

— aii (@airaaa00) 2018年12月4日

宇多田ヒカル本人と、生歌最高だった☺☺☺#宇多田ヒカル#LAUGHTER_IN_THE_DARK#さいたまスーパーアリーナ pic.twitter.com/GvZvVdNj35

— 高谷@ (@itsupong) 2018年12月4日

#LaughterintheDarkTour2018
これを見た時の彼女の顔が
忘れられない。#宇多田ヒカル pic.twitter.com/oVIClKbrk1

— ゆき❤ (@hmgy0128) 2018年12月4日

1曲目はアルバムの中でも
特に大好きな曲だったのもあって
宇多田ヒカルが歌い出した瞬間
音が奏でられた瞬間に
身体の奥底から言い知れぬ感情が
一気に湧き上がって涙を流してた
そこから何度泣かされたことか…#LaughterintheDarkTour2018

— taćá (@oranje0280) 2018年12月4日

MCで「みんなが真剣に私の歌を聞いてくれるのが不思議」みたいなこと言ってていやいやあなた宇多田ヒカルさんですよねってなった。天上人のようだ。でも歌うことは意外と日常的だったり。肝が据わってるっていうか、なんかほんと凄い人なんだな、、、

— nina❄🌙🌸 (@27___nn) 2018年12月4日

私が産まれる前にヒッキーはデビューしていて、3歳の頃に車の中で初めてヒッキーの曲を聴いた。
そこでヒッキーの事を好きになった。
今日、ライブで宇多田ヒカルという存在を目と耳で感じ取れて涙出るほど嬉しかった😭
おかえりヒッキー！ありがとうヒッキー！#LaughterintheDark2018@utadahikaru pic.twitter.com/zddDlYGZEx

— こまやわとそん (@083110s2) 2018年12月4日

初めて行きました！宇多田ヒカルさん可愛すぎる。MCはほんわかしてるのに、歌になるとスゴくて、演奏も凄かったー！音が美しい 。行けてしあわせ。私、明日からもがんばって生きるわ #LaughterintheDark2018

— kuma (@kumamurumo) 2018年12月4日

#LaughterintheDark2018#宇多田ヒカル
goodbye happinessのファンからの光の演出に驚いていたヒッキー
※ぶれぶれ pic.twitter.com/fIISlGcwRS

— dinoubu (@dinoubu) 2018年12月4日

さいたま1日目・動画まとめ

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[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=EH-FcaDqBOY” /]

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=u9qvfq-3kIM” /]

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[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=L3VVFIaaqGY” /]

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=cCYTsB1T-fw” /]

『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』今後のライブツアースケジュール

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『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』今後のスケジュールについてご紹介いたします。

宇多田ヒカル 新着リリース情報

[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=OtlQmGR9VDs” /]

11/6(火)より、「Too Proud featuring XZT, Suboi, EK (L1 Remix)」サブスク配信/ダウンロード販売スタートしました！

タイトルにある「L1 Remix」は「Language1 Remix」を意味し、宇多田さんと各ラッパーがそれぞれの母国語「Language1」で参加していることに由来しているとのこと。

また、宇多田ヒカルさんが日本以外でアジアのアーティストとコラボするのは今回が初となっております！

Featuring Artistについては、以下の通りです。

XZT (エックスジィーティー)

中国出身のラッパーで現在24歳。

三人のラップ仲間「Zigga」と「Feezy」で結成したストレイトファイアー・ギャングの１人として活動中。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校在学中にラップを始め、UCLA卒業後は中国大手企業のがコミュニケーションアプリ『WeChat』で、制作担当の仕事をしながら音楽活動を続けています。

ストレイトファイアー・ギャング初のアルバム「These Kids Climbing Wall」を2018年に発表し、今年行われた2度の中国内ツアーでは合計18都市すべての公演がソールドアウトという大成功を収めました。

Suboi (スボイ)

本名はHang lam trang anh、ベトナムのサイゴン出身の1990年1月14日生まれ。

ラッパー・ソングライター・女優など、現在もベトナムを拠点に活動中。

ベトナム人女性ラッパーの草分けで、ヒップホップ界の女王として君臨しており、題材は家族や恋愛、社会的弾圧、ベトナムでの日常生活をラップで伝えている。

2012年には自らSuboi Entertainment社を立ち上げ、2015年3月13日にはアメリカ進出も果たしています。

また、サンフランシスコで行われた映画祭「CAAMFest 2015」では、Ham Tran監督のホラー映画「hollow」で女優デビュー。

2015年にはSouth by Southwest (SXSW)に招聘され、初のベトナム人アーティストとしてパフォーマンスを披露し、翌年2016年にも2年連続出演歴を持つ。

EK (イーケー)

K-POPの3人組ラップユニット「Most Badass Asian (MBA)」の一員。

2010年から活動を始め、海外の評論家からも高い評価を得ています。